Annotator で画像にマスクをかける

「かける」の漢字がわからなかった、そんなことはどうでもいい。

画像の一部を隠したいことは割と頻繁にある。Gimp や Inkscape といった重量級のツールでももちろんできるけど面倒くさい。

そもそも Gimp や Inkscape に熟達していないと、1つの画像処理をするにも時間がかかってしまうので面倒と思いがち。
慣れの問題だと思うが、自分に当てはめると慣れるほど頻繁に行う作業ではないのでどうしても忘れてしまう。

で面倒なので画像なしで良いか、となるがその代わり分かり難くなる。

そこで Claude に聞くと Annotator がいいらしいと言うので使ってみた。

多分 Windows 版はないと思う。mac は誰かがビルドしてくれているかもしれないが他にもツールありそう。

Annotator だと一般的過ぎて見つけられないので phase1geo とか elementaryOS とか github 入れないと検索できないと思う。わかりやすいけどネーミングはいまいちだと思う。

install

sudo add-apt-repository ppa:ubuntuhandbook1/annotator
sudo apt update
sudo apt install com.github.phase1geo.annotator

使う

使うのはとても簡単だ。

四角に塗りつぶすには、

  1. ツールバーの左側の▼から白塗り矩形を選ぶ。
  2. ツールバーの右側のカラー表示されている部分から好きな色を選ぶ。
    デフォルトでは黒っぽいからわかりにくいかも。
  3. 白塗り矩形をクリックすると、四角が現れるので位置と大きさを調整する。

uninstall

% sudo add-apt-repository --remove ppa:ubuntuhandbook1/annotator
% sudo apt remove --autoremove com.github.phase1geo.annotator

これで記事を書く時に面倒だなーっていうのが一つ減って少しは画像が増えるはず。

この手の小粒ツールは Windows だと見つけやすいけど、Linux だと意外と見つけるのは大変だからやっぱり生成 AI は便利だなと。

参考

phase1geo/Annotator: Image annotation for Elementary OS

AnnotatorのためのUbuntu PPA – Elementary OS画像注釈ツール


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